遺伝
最近、娘(4歳)がウインクを覚えてきました。
どうやら保育園で先生に教えてもらったらしいのですが、
まぁそのウインクが、
びっっっくりするくらいヘタクソです。
右目を閉じようとすると、両目がつぶれ、さらに直そうとすると口まで歪んでしまいます。
最後は全力で顔面をひきつらせながらのウインク(?)。
本人的には完璧だと思っているので、「ママ、みて?写真とっていいよ?」とご満悦です。
でも、それがまた4歳児らしさ全開で面白いやら、可愛いやらで
もう一回やって!と、何度もお願いしてしまいます。
娘の必死な顔を見ていると、なんだかふと幼い頃の自分を思い出しました。
そういえば、私も子どもの頃、父から「ウインクしてみて!」と 何度もお願いされていたなぁ、と。
当時の私は謎で仕方がなかったのですが…
今なら、
わかる。
これは、親バカが発動していただけなのでは…?
あの時の父の気持ちが、今になってわかりました。
きっと父も、私のヘタクソなウインクを見て、
「下手すぎる!でも可愛い!」と思っていたに違いない。
そして、今の私と同じように、ただその可愛さを噛みしめていたんだろうなぁ。
(…自分で可愛いと語るのもどうかと思いますが。)
父よ、うっとうしいなんて思ってごめん。
父の親バカを受け継いだばっかりに、
もしかしたら、私も娘にうっとうしがられる日が来るかもしれません。
ただ、父と違うところが1点。
父は、ただ私のウインクを見て楽しんでいただけ。
でも私は、その瞬間を写真にも動画にも収めて、ニヤニヤしながら眺めている点については…
…うん、間違いない。
私は確実に、父以上に親バカなのだと思います。