悲しかったランチの話

先日、フードデリバリーサービスでランチを注文しました。

在宅勤務、たまの楽しみです。

 

あれこれ悩みだしてキリがなかったので、おすすめに出てきたカオマンガイを注文してみることに。

人生初カオマンガイです。

 

カオマンガイ（15歳・思春期）が届きました。私の思春期よりも遥かに荒れている。

ルーズソックスに健康サンダル履いてニケツで登校してきそう。

 

さすがにこれはと思いましたが、

お店には非が無い（おそらく）＆配達員さんはもうどこにいるのかわからないので、

私にできる反撃は、Badボタンとカスタマーサービスへの連絡のみ。

レンジで温めなおして食べていたら（なんで冷めてんねん）、

中からぬるいレモンとトマトが出てきました。

あぁ～私の初カオマンガイ～

 

悲しみのあまり、愚痴と思春期の偏見を書いてしまいましたが、

いつもは丁寧な配達ばかりなので本当にありがたいサービスだと思っています。

ちなみに、酔っぱらうとチップ払う派です。

これからも、どうぞよろしくお願いいたします。